特殊コンタクトレンズ

特殊コンタクトレンズとは

近視、遠視、乱視、老視などを矯正する一般的なコンタクトレンズとは異なる
特殊なレンズデザインを有するコンタクトレンズ。角膜疾患等による視力不良に用いることで
Quality of Vision (QOV)及びQuality of Life (QOL)の向上が期待される。

特殊コンタクトレンズの例

※眼の状態によっては装用できない場合があります。

円錐角膜に適したデザインのレンズ

円錐角膜の角膜形状は突出した角膜中央部のカーブがきつく、
角膜周辺部に向かうに従ってなだらかなカーブとなる。
このような形状に合わせるように、角膜とコンタクトレンズが極端な
接触をしないような特殊な形状のコンタクトレンズである。
円錐角膜用コンタクトレンズ

強膜レンズ(スクレラルレンズ)

通常タイプのハードコンタクトレンズは完全に角膜上に
位置するレンズ直径であることから、不整な角膜形状の場合、
レンズや視力の安定性に限界がある。その解決策として、
レンズ直径が非常に大きく強膜(白目の部分)のみで
レンズを支える強膜レンズが開発されている。
角膜をドーム状に覆うため角膜に全く触れないこと、
レンズ下に涙液を保持できることが特長。
旧来の強膜レンズはサイズが大きいため取扱いが難しいとされていたが、技術の進歩に伴って旧来の強膜レンズの特長はそのままにレンズサイズを小さくすることができ、レンズ素材の選択肢も増えてきている。
円錐角膜用コンタクトレンズ

特殊ソフトコンタクトレンズ

円錐角膜の矯正を目的に開発された特殊ソフトコンタクトレンズは装用や取り外しが比較的容易であり、
ソフトレンズらしい装用感が特徴。レンズ厚みに頼らずに視力矯正を実現している。
強膜レンズが硬かったり、大きい等の理由で適さない人でも効果の見られることがある。
もっと詳しく知りたい方はお気軽にお問い合わせください。
03-6262-6375
受付時間 11:00〜13:00、15:00〜17:00 (日曜日は16:00まで 火・木・祝休み)
※実際のレンズ装用にあたっては、隣接眼科による診察が必要となります。
健常な角膜に用いられるコンタクトレンズ
近視や遠視を矯正するものに加え、乱視を矯正するものや、老化に伴う近方の見づらさをサポートする遠近両用のものがある。また、夜間就眠中に装用し、レンズの裏面で角膜を圧迫することで角膜形状を変化させ、屈折矯正を行う特殊な形状のオルソケラトロジーレンズがある。
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